演技派の女の子をセックスでイカせる極意を見つけたかもしれない
セックスの時75%くらいの女の子は演技をしている。
男性諸君には実に衝撃的な話ですよね。
繁華街や歓楽街でアンケートをとった結果、多くの女の子はセックスの時にイッてるフリをしてくれているそうです。もしも本当であるならば、結構頑張っているつもりなのですが、悲しくなってきますね。
アダルト業界で神の手技を持つ男として崇められている加藤鷹のように、神がかったテクニックを身に着けないと女性を毎回イかせることなんて不可能のように思います。
しかし、あの領域にたどり着くには一般人では到底不可能でしょう。NEVER、絶対にだ。
今ではお馴染みのGスポットや、最近注目を浴びているポルチオ性感帯などを勉強して女の子を喜ばせようと思いますが、毎回のセックスで確実にイカせようと思うと練習も必要になるのでなかなか大変だと思います。
何か女の子を確実にイカせられる良いヒントはないのか・・・。
そう思いながら、日々の日課であるツーショットナンパをしている時でした、とある人妻に出会った事をキッカケに女の子をイカせるヒントの足掛かりを見つけました。
ここで僕の実体験を交えてそのヒントとなる現象をご紹介します。
最初は、電話エッチをするだけの関係だったのですが、そのうち普通に世間話をするようになりお互いに打ち解けていき、実際に会う事になりました。
僕は電話エッチも好きですが、やはり実際に女の子と肌を合わせてセックスをするのが一番です。
当然ウキウキ気分で待ち合わせ場所に向かいましたが、セックス前提の待ち合わせは気分も高揚します。これは、童貞の頃に女の子を初めて家に迎え入れる時のドキドキに相当します。
時刻は午後5時ちょっと過ぎ、スーツ姿の小柄な女性が待ち合わせ場所にいるのが見えました。
直接勤務先から待ち合わせ場所に来たらしく、挨拶もそこそこに「とりあえずお茶でもと近場のカフェへ行きましょう。」という話になりました。
電話エッチではお互いに曝け出した仲でしたが、実際に会って話してみるとやはり感覚が違い、最初はぎこちなかった会話でしたが、お互いに慣れて来たのか次第に会話が弾むようになりました。
そして、お互いに『じゃあ、そろそろ行きましょうか(笑)』という確認も済んで、二人きりになるべく近場のホテルに移動しました。
小柄な彼女だからか、歩くのが僕よりもかなり遅く、歩調を合わせるために手を繋いでホテルまで歩きました。
部屋に入ると彼女はスーツを着たまま僕に背伸びでキスをせがんできたのが可愛く、恐らく5分以上もの間唾液を交換し合いながらゆっくり彼女のスーツを脱がしていきました。
そして、スカートをたくし上げショーツに手を掛けようと視線をそちらに移すと、彼女のマンコが凄い事になっていました。
ショーツは彼女の愛液でびしょびしょに濡れていて、それどころかショーツで抑え切れなかった愛液が、ストッキングに包まれた太ももから踝の辺りまで筋を作って垂れていたのです。
ここで、ホテルへ行く際に歩くのが遅かった理由が分かりました。
職場から待ち合わせ場所に向かう時、今まで電話でしか話した事の無かった僕とのセックスを想像して、既にショーツはびしょびしょだったみたいです。
彼女は恥ずかしそうに顔を覆ってましたが、僕の方はそれを見て堪らなくなり即ベッドに押し倒しました。
ショーツを剥ぎ取った後、普段ではやらない即クンニをした程です。
溢れ返った愛液のせいか、1日中仕事をした後のマンコなのに匂いは殆どありませんでした。
これがキッカケとなり、彼女は僕との約束の日には必ず換えのショーツを持っていく事にしたそうです。
その後も彼女とは連絡を取り合ってセックスをしてましたが、あれほど濡れたのは最初の3回くらいまででした。
そして、この3回の逢瀬で7発のセックスをした訳ですが、確実に彼女がイったという瞬間が3回はありました。
恐らくツーショットダイヤルで知り合い電話だけだった関係の男性と、実際に会って初めてのセックスをするという非日常的なシチュエーションが精神的に性感を高めてイキやすくなったのだと感じました。
これを踏まえ、後日会う約束をした時にコスプレエッチをしようと持ちかけてみました。
僕が秋葉原の大人のデパート エムズで購入したメイド服を持っていくと言って、お願いしたところ結構簡単にOKを貰えました。
約束した当日、彼女は初めて会ったあの日ほどではありませんでしたが、ショーツに染みが出来るほど濡れていました。
その日のセックスでは、普段とは違うメイド姿というシチュエーションがそうさせたのか、彼女の乱れ方もいつものセックスとは違っていましたし、僕も彼女のメイド姿にいつもより欲情して普段よりも多く彼女を求めたくらいです。
ただセックスをするだけではなく、コスプレ写真撮るついでにハメ撮りをしたのが原因のような気もしますが(笑)
その後、半年くらい付き合い、普段はゴム有りでたまに生ハメはさせてもらっていましたが、外出し or 途中でゴム装着ばかりでした。
しかし、生ハメの時は、ゴム有りの時に比べると彼女の感じ方も強かったので、話の流れで次回のセックスで中出ししたい旨を伝えると意外な程に了承を得る事が出来ました。
ちなみに、僕は中出しマニアなので会った女の子には大抵中出しを頼みます。
この約束を取り付けるまでに、さり気無い苦労話があるのですがそれはまたいずれ話したいと思います。
そして、中出し約束の日、いつも通りの待ち合わせ場所にきた彼女は少し歩調が遅かった訳です。
歩きながら「今日はありがとう。中出し用精子いっぱい貯めてきたからね。」と笑いながら言うと彼女は恥ずかしそうにうつむいていました。
ホテルに入って彼女のショーツを確認してみると案の定びしょびしょに濡れていました。
今日は仕事中、夕方には僕に中出しされてしまう事を想像していたそうで、換えのショーツも結局濡れてしまったと打ち明けてくれました。
まあ彼女はいつも換えまで濡らしてた気もしますけどね。
生で挿入しながら彼女の耳元で「旦那さん以外のチンポ、生で入ってるけどいいの?」とか「もし子供が出来たらどうするの?」なんて言いながらピストン運動を続けていると限界を迎えそうになります。
彼女の乱れ方もいつもより激しく、言葉責めをするたびマンコの締まりがキツくなります。歯を食いしばって快感に絶えていると彼女が「イク、イク、イクっ!」と小さく喘ぎました。
僕も限界なので止めとばかりに生チンポを激しく彼女のマンコに打ちつけながら「中に出すよ!」と言い放ったその直後、2週間もの間貯めに貯めた精子を彼女の中にぶちまける事に成功しました。
彼女は言葉を発する事なく、足の指先をきゅっと丸めて快感に耐えているようでした。
少し長かったかもしれませんが、以上が女の子をイカせるヒントとなった体験です。
女の子は男性よりも、この非日常的なシチュエーションが性感を刺激して、絶頂を迎える事に深く繋がっているという事です。
- ツーショットダイヤルで電話エッチをしていた男とのリアルセックス。
- 初めてのコスプレでハメ撮りまでしてしまった羞恥心。
- そして、旦那以外の男から受ける初めての中出しで興奮。
今回の場合は愛液の量がそのバロメータでしたが、女の子によってはそれぞれサインが違うと思うので注意深く観察する必要性はあるかもしれません。
そして、実際のセックスではテクニックも勿論重要になりますが、初めてや特別なシチュエーションを作り出す事で、相手にどれだけ非日常的な演出を出来るかで女性をイカせる可能性は上がるのです。
その為には、初めて童貞を失った時のドキドキ感や新鮮な気持ちを忘れないように立ち返る努力を惜しまないよう頑張ると良いかもしれません。
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