大学受験に失敗した男が人妻好きに目覚めたキッカケはコンビニの美人妻
日頃からツーショットダイヤルや伝言ダイヤルで遊んでいて人妻が大好きな私ですが、別に最初から年上の熟女や人妻が好きだった訳ではありません。
初めてセックスしたのは同級生の子でした。
その時は、確かに「ああ、童貞捨てたんだなあ・・・。」とは思いました。
ある種の感動はありましたが、セックス自体は「こんなものかな。」という感じでした。
大学受験に失敗して浪人することになり、その結果、自宅から原付で20分くらいのところにあった予備校に通うようになりました。
まぁ、適度にサボりながらも受験勉強に勤しんだものでした。
この予備校の近所にコンビニがあり、先に言ってしまえば、ここのコンビニに、僕にとって初めて本当のセックスを味あわせてくれた人妻店員がいました。
出会いは至って普通なものでした。
予備校の昼休みにお弁当を買いに行くことを繰り返すうちに軽く話すようになり、お互いに名前を知ることになりました。
毎日通うコンビニだったので、話をするようになるのは結構早かったかもしれません。
4月から予備校が始まって、確か5月の半ばにはコンビニの外に設置された灰皿の傍で、タバコを吸っていると彼女が外を掃き掃除しながら話しかけてくれるようになりました。
その時は「目が大きくて昔は美人だったんだろうな。」というくらいにしか彼女の事を意識してはいませんでした。
6月に入ると、徐々に暑くなってきます。たまに彼女の出勤時間や退勤時間にかち合うこともあります。
そのとき、彼女の私服姿を見るのですが、なんていうかエロいなあと思うようになっていました。
夏に差し掛かると女性の服がどんどん薄着になっていきます。
そこで初めて、同級生の女の子にはないムチムチとした身体つきや、豊かな胸に気が付いたのです。
当時受験に失敗した事で彼女と別れて悶々としていた僕は「おばさんでもこの人ならぜんぜんヤレるなあ・・・。」なんて失礼なことを考えていましたね。
その後も彼女とは何事もなく、7月が過ぎ、8月が過ぎ、9月に入ったころ、彼女の姿がコンビニから消えました。
最近、彼女の顔色もあまりよくなかったので心配になった僕は、他にも仲良くなった店員さんにどうしたの?と聞きました。
「しばらく休むって。ちょっと先が不確定だからいつまで休むかはわからないんだけど。」と言われ(辞めたわけではないのか)と少し安心しました。
結局2週間程後に彼女は無事お店に復帰してくれました。すごく安心したのを覚えています。
喫煙所で彼女が外に掃除しにくるのを待っていると、彼女はほうきを持って外に出てきました。
「なにかあったんですか?」と、ストレートに疑問をぶつけるといままでずっと介護をしていた義母さんが亡くなられたとの事でした。
僕の母も、祖母の介護をしていたこともありその苦労は大変なものだとある程度の理解があったつもりの私は彼女に
「本当にお疲れ様でした。でもある意味良かったですね。」
と声をかけました。
普通に考えれば、近しい人が亡くなった人間に向かって「よかったですね。」なんて頭がおかしい奴と思われてもおかしくありません。
言い訳ではありませんが「よかった」には、「ずっと義母さんの面倒をみてこられて、義母さんも彼女に感謝しているに違いありません。亡くなられたのは悲しいけれど、見取られて逝けたのは幸せなはずです。彼女は、十分役目を果たしたんです。重い肩の荷をやっと降ろすことができて貴女にとってもよかったです。」という意味を込めたつもりでした。
彼女はにっこり笑って「ありがとう」と言ってくれ、そしてその顔色も少し良くなったように見えました。
それから何日か、以前のように喫煙所で立ち話をするようになりましたが、彼女の態度に変化が起きました。
話をするとき、ずっと僕の目を見つめてくるようになり、今迄こんなに見つめられたことはありません。
僕もドキドキしてしまいました。照れ隠しに
「いやあ、まだまだ暑いですよねえ。水風呂にでも入りたい気分です(笑)」
と発言しました。すると、彼女も冗談まじりに
「本当ねぇ・・・じゃあ一緒に入ろっか(笑)」
と、僕の目を見つめながら返答してきました。
売り言葉に買い言葉みたいになってきた僕は、なぜか興奮とともに後に引けないと思ったんでしょう
「いいですねえ、背中流してあげますよ(笑)」
「本当?じゃあ、お願いしよっかな(笑) ケータイ教えて?」
今迄ケータイやメルアドすら交換していなかったのもアレなんですが、とんとん拍子に話が進んでしまいました。
経験が浅いながらも、ただお風呂ですむ訳がないとは解っていました。
9月の終りの土曜日に、予備校からも離れたショッピングセンターで待ち合わせして二人で軽く食事を取りました。
「ごちそうさまでした。ええと、お風呂、入るんですか?」
「やっぱ私みたいなおばさんとじゃいやよね?」
「いやいやいや、ぜんぜんぜんぜん、そんなんじゃなくて、ええと、入りたいです僕は。」
「ほんと? ありがと(笑)」
そんなこんなで、彼女の車に乗って海辺のラブホテルに移動しました。
部屋に入って二人きりになったところで彼女との初めてのキスをしました。
彼女は当時36歳だったのですが、女性のいい匂いがしました。
柄物のワンピースを着て、日光でうっすらと身体の線がわかる服装をした彼女は、ムチムチながらも良いスタイルをあらわにしていました。
目が大きくて、もともとかわいらしい顔立ちもあり、アラサーと言ってもたぶん通じるレベルです。
車内にいる時から良い匂いがしていたのですが、ホテルの部屋に入りキスした途端により強い匂いを感じましたね。
同級生よりもエッチな女の匂いでチンポもギンギンになってしまいました。
「あたしでこんなになってくれてるのね?嬉しいな♪」
まだ暑い9月末の残暑で汗をかいた僕のチンポを、あっという間にとりだした彼女はパクッと咥えてしまいました。
「お風呂っ、はいらないとっ!」
いきなりで驚きながらも勃起を維持した僕は、彼女を止めようとしましたが
「いいの♪」
と、彼女に言われるままにフェラチオの続行を許してしまいます。
上から彼女が僕のペニスを咥えている所を見ると、ワンピースの胸元から彼女の白くて豊かな胸の谷間が見え隠れします。
「胸、すごく綺麗ですね・・・。」
思わず口走ってしまいましたが
「ほんと?嬉しいな。触ってみる?(笑)」
彼女がそういい終わるや否や、僕の両手は彼女の胸をワンピースの薄い布越しに揉みしだきました。
「あんっ、もう(笑)」
小さく声を上げた彼女が、人妻の本気のフェラチオを披露し始めました。
その猛攻に耐える事など、当時の僕には不可能です。今でも不可能かもしれませんが(笑)
あえなく彼女の口に1発目の射精とあいなりました。
「んん、ん」
小さく唸り声をあげながら、彼女は口内に出された僕の精子を全部飲み込んで
「こんなに出るんだね。すごいね。」
と感心した様子で僕をにっこりと見上げてきました。
当初の約束どおり、ぬるーいお湯(ほぼ水でした)を張った風呂に二人してつかりました。
身体をすみずみまで洗いっこして、石鹸をつけて泡だらけになって二人でいちゃいちゃしたにもかかわらず湯船でも向かい合っていちゃいちゃしていました。
僕が足を伸ばし気味に浴槽に入ったその上から、彼女が体育座りのように入ってきます。
お湯の底で、彼女のマンコが僕のペニスのほんの5センチ先に揺らめいて見えます。
二人の性器を隔てているのはただのぬるいお湯です。
その様子をじっと見ていた僕に彼女は
「くっついちゃおっかな(笑)」
と言いながら、腰をぐいっと近づけてきました。
当然、彼女のマンコと僕のペニスは接近することになり、ついには彼女の大陰唇に僕のペニスの裏側がはさまれる様に接触してしまいました。
「おちんちん、さっきよりも硬いね・・・。」
ちょっと興奮したのか、そう言った彼女はゆっくりと腰を上下に動かしてマンコをペニスに擦り付け始めました。
そこには、すでにお湯ではないぬるついた粘液が介在していました。
しばらく、そのエロい腰の動きを続けていました。そして、いつの間にか僕も彼女とタイミングを合わせて腰を動かしていました。
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