これから始めるツーショットダイヤルの仕組みと利用方法

テレクラやツーショットダイヤルは、男性であれば一度は見たり聞いたりした事がある人もいると思います。そう、男性誌などの広告欄に電話番号が沢山載っているアレや街で黄色の電飾で輝くアレです。また、

「どうやって遊ぶのか仕組みが良く分からない」
「利用料とか結構高くなるんじゃないの？」

などの、未知な遊びに対するの恐怖心や利用方法を調べるのが面倒臭いなどツーショットダイヤルの利用に躊躇してしまう人は多いはずです。

ですが、ツーショット経験者から言わせてもらいますと、手軽に女の子と遊ぶツールとして実はコストパフォーマンスが高いと断言出来ます。

それで、ツーショットダイヤルってどういうものなの？

ツーショットダイヤルは元々テレクラのサービスの1つで、店舗専用のツーショットカードを利用して自宅からも遊べるようにしたサービスです。

現在はPBX系の技術が進化した事と時代に合わせて店舗を持たないテレクラとして単独でツーショットダイヤル専用番組が確立されています。

店舗型のテレクラでは、男性側の利用料金は時間制になっており時間単位(1時間2,000円、2時間3,000円等)で支払いをして、割り当てられた個室で女の子から電話が掛かってくるのを待ちます。

女の子が専用番号に掛けると、男性の居る個室の電話が一斉に鳴り出し早取り合戦の始まりです。(現在一部の地域を除いて早取りシステムは廃止され店員が順次繋いで行く仕組みに変更されています。)

一番最初に女の子からのコールを誰かが取るとコールは止んでしまい、当然コールを取れなかった男性は別の女の子が電話を掛けて来るのを待つことになります。

そして、不人気店舗などではコールの鳴りが悪かったりして、一日待機するだけで時間を費やしてしまう事も多々ありました。(ローカルコミュニティ色が強く利用者の間で情報交換が行われており、悪い噂などが流れると客足が遠のいたりしていた。)

では、現在のツーショットダイヤルは？

テレクラの電話交換方式とは異なり、男女それぞれ地域のセンターの専用番号へ掛ける事で、今電話が繋がっている男女をランダムで繋いで行く仕組みになっています。

そして、テレクラの時代では女性誌やピンクビラで女の子を集客していましたが、現在では女性誌に加えて専用のコミュニティサイトで女の子を募集しているので女の子も利用し易い環境が整っています。

実際に当番組でご紹介しているハニーラインへ電話を掛けてみると、新規登録後のガイダンスが終わった後すぐに女の子に繋がって即話をする事が出来ました。

一番気になる利用料金ですが、最近の相場は大体1分110円前後となっている番組が多く、この利用料金を高いと判断するか安いと判断するかが最初の関門になるでしょう。

最大のメリットは女の子と確実に話せる手軽さ、出会いや電話エッチなど欲求不満を解消する目的として利用している点です。そういう風に考えると実に効率が良いと思いませんか？

女の子と話始めて、ある程度打ち解けてくればLINEやカカオトークのIDを教えてくれる子も普通にいます。今度はそれで女の子と電話エッチや、実際に会えるように親睦を深めれば余計なコストは掛かりません。

つまり、出会いのツールとして利用することで高いコストパフォーマンスを発揮するのが、このツーショットダイヤルの特性だと思います。

大半のツーショットダイヤル番組では無料体験ポイントを初回登録時に配布しており、最大1,000円～6,000円分がタダで利用する事が出来るので、気軽に練習のつもりで遊ぶ事が出来ます。

ただし、女の子との話に夢中になり過ぎると無料ポイント分を消化してしまい、それ以降は通常の料金の1分110円前後が発生するので、きちんと利用時間を把握することが大切です。

簡単ではありましたが、大まかな仕組みやテレクラ店舗とツーショットダイヤル番組の違いは分かって貰えたと思います。

これから実際に遊んでみようと思っている方は、きちんと利用時間や利用料金を把握して、女の子を誘う事に成功すれば、これほど手軽なツールは無いと実感できると思います。

出会いに特化した使い方をすれば最強のコスパを誇るツールになる