会話の分岐点を探し出してセックスに導く会話術

女の子との会話をセックスに導く為には心理的誘導が不可欠

ツーショットダイヤル中、女の子とスムーズに会話する事が出来ているのならば、そこから電話エッチに持ち込む事や連絡先を聞く事も可能です。

しかし、そこに辿り着く為には、様々な会話の分岐を潜り抜けねばなりませんので、決して「とても簡単である。」とは言えません。

当たり障りのない話題や返答は最初だけ

会話の導入部分では、お互いの事をアピールしあう部分が多くを占めます。

「20代半ばで、OLやってるの。仕事ばっかりで出会い無いんですよ~。」

「そうなんだ、出会い無いのは同じだよ。自分も会社員で残業残業ばかりだから」

このような話題でお互いに距離を縮めていきますが、このままのノリでずっと会話を続けても井戸端会議となんら変わりません。

しかし、だからと言って・・・

「じゃあ、電話エッチはじめましょうか(笑)」

と、いきなり言うのもおかしいですよね。

では、どのようなタイミング、キッカケで会話を発展させていくべきなのか。

中盤の会話では、自分で会話の分岐点を作ってあげよう

会話中には、話の流れを変える事の出来る分岐点が必ず存在します。トークスキルの高い人の話は、この会話の分岐点を掴み誘導するのがとても上手です。

ここでは当然、エッチな会話へ切り替えることが出来る兆候を掴むということですが、女の子の会話からその兆候を掴むというよりは、女の子がエッチな会話をしたくなるように。

また、エッチな会話をしてもおかしくない雰囲気を作り出す為にも、自らが女の子を会話の分岐点へ誘導してあげるというのがコツです。

連想ゲームをしてみましょう。

今は、女の子と二人きりで会話しているシチュエーションです。

そこでの会話中の単語は、普段の友達や同僚などとの会話での単語とは意味が変わってくるはずです。

「お風呂」
オリーブスパなど女の子が好きそうなスパの話 ⇒ 裸、汗を流す行為 ⇒ 一緒にお風呂へ

「マッサージ」
薄着、裸、身体をマッサージ ⇒ マッサージしてあげる ⇒ 女の子の身体に触れる

「美味しいお店」
行った事ある? ⇒ 食事への誘い ⇒ 軽く飲みにでも行こうよ

「ファッション」
ワンピースとか好きなんだ? ⇒ 可愛いだろうね ⇒ スタイルいいでしょう? ⇒ バストアップマッサージとかあるよ(笑) ⇒ 「マッサージ」の行へ移動

「ダイエット」
ダイエットは自分も興味あるよ ⇒ いいダイエット法あるかな? ⇒ 一緒にやってみようよ!

このような感じで、女の子と二人きりのシチュエーションで使えば、自然とエッチな会話の流れに展開する事が出来ますね。

後半の会話では、今までの流れを利用して女の子を誘い出そう!

分岐点を含んだ話題を提供した中盤の会話を利用して、二人でないと出来ないような行為をさりげなく紹介していくことで、女の子を誘うという行為が不自然ではない雰囲気を作って来ました。

会話の流れとして考えても自然な流れです。

ここからなら、電話エッチに誘導することも可能ですし、電話エッチで女の子との距離を縮めた後で、女の子を誘い出すというのも良いですね。

「ここじゃあ何だから、連絡先を交換しようよ。」

と提案すれば、女の子も連絡先を教えてくれる可能性がかなり高いはずです。

もちろん女の子が戸惑うかもしれませんが、本当に嫌なのか、駆け引きとして軽く拒否しているのか。
そういう相手の雰囲気もちゃんと察しながら、ツーショットダイヤルを楽しんで行きましょう。

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