なぜツーショットダイヤルで出会う人妻の性欲は底無しなのか？

最近、巷で有名になっている『女性の性欲のピークは35歳前後である。』という話は聞いたことありますか？

未だに衰えない人妻や熟女ブームからこのような話が有名になったみたいですが、この年代の女の子が一番エロく完成されている為に、このようなブームが続いているようです。

テレクラやツーショットダイヤルに青少年保護育成条例が制定される前までは未成年など若い女の子が非常に多かったのですが、制定後は落ち着き人妻に繋がる事が多くなりました。

当時の未成年など若い世代の女の子達の利用目的は援助交際で得られるお金でしたが、人妻や熟女達はその性欲を解消する為に質の高いエッチを求めていました。

なぜこれほどまでに人妻、熟女ブームが増えたのか。

女の子の性欲をコントロールするのは「エストロゲン」と呼ばれる女性ホルモンの分泌量ですが、これが8～10歳頃から安定して分泌が始まる為に10歳前後に初潮が始まります。

小学生の時に女の子の生理を茶化したりする悪ガキがいたりしましたが、月に一度定期的に訪れるお客さんは、個人差が激しく生理痛で腰痛や頭痛まで引き起こします。

女の子の場合、このエストロゲンは徐々に分泌量が増えて行き、32～38歳くらいでピークを迎えます。

つまり、性欲もマックスを迎えセックスがしたくて仕方ない状態になっていきます。

しかし、その頃には旦那は相手をしてくれない。

それもそのはずで、男性の場合にはテストステロンという男性ホルモンの分泌は10～20代前半でピークを迎え、その後、性欲と共にもゆっくりと減退していきます。

だから、人妻や熟女は性欲を発散させるための行為を旦那以外に求めるしかなくなってしまうのです。

抑えられない性欲を発散する為に電話エッチに行き着く

貞淑な人妻がまずは行き着くのは一人エッチ、つまり、オナニーですね。

そして、最初の内は自分の手で慰めているのですが、より快感を求めて大人の玩具へ走りだします。

今は大人の玩具屋さんに行かなくとも、手軽にドンキーホーテーで電動マッサージ機やローター、TENGA社のIROHA等が購入出来る為にオナニーのお供として利用する人が増えました。

しかし、ピークを迎えた性欲は玩具だけでは物足りなくなっていき、こんな悩みは人にも言えずにスマートフォンや女性誌で情報収集を始めます。

この情報化社会では、SNSやオンラインゲーム、出会い系、ツーショットダイヤルなど様々な誘惑がありますが、葛藤の末に女性誌に乗っているツーショットダイヤルなどに手を出してしまうのです。

ツーショットダイヤルであれば直接男性と会わずに電話エッチで性欲を解消をする事が出来る。

そんな安直な思考で利用してしまい、一度箍が外れてしまうとその後もズルズルと言い訳をしながら性欲に溺れていく訳です。

ツーショットダイヤルが再度脚光を浴びてきているのは、そんな性欲が有り余っている人妻達が自分自身に言い訳がしやすい。そんな背景もあるのかもしれません。

10数年変わる事のない人妻熟女ブームの性欲事情