恐悦至極!初めての変態プレイを人妻と楽しんだ結果!
エッチ!変態!スケベ!
男の子なら小学生の頃にスカートめくりをして、誰しもが一度は言われた事のある言葉なのではないでしょうか?
当時は「うっせーブスw」なんて返答していましたが、もしこのままタイムリープでもした日には
「恐悦至極!」
と腕を組み、背筋を伸ばし、胸を張って力いっぱいにそう返答出来る自信があります。
このような感じで変態!と罵倒される場面を想像してもらった訳ですが、この「変態プレイ」について触れてみたいと思います。
変態プレイと言葉で一括りにしていますが、非常に多岐に渡る世界が広がっています。
一般的には、露出、SMプレイ、黄金プレイなどが変態プレイの領域に入って来るのではないかと認識していますが、真の上級者からみれば「この、小童がッ!」だと思います。
基本的に自分は真面目な好青年を自称しているの程度の変態なので、ディープな変態プレイに造詣が深いわけではありません。
やったとしても、せいぜい放尿プレイやスカートの下に何も着けさせない羞恥系などの軽い露出プレイをかじった程度です。
しかし、先ほども言いましたが、変態世界はとてつもなく広大です。
既存の様々なプレイや、上級の変態紳士が繰り広げる独自プレイまで実に様々です。
友人に一人わりとヤバイ変態がいますが、そいつの話は半分も理解できません。
しかし、入門用の軽いプレイは彼から教わりました。
そして、うん・・・くやしいけど結構、ええ、良かったです。
それが上に書いた放尿、軽露出だったんですが、普段やらないエッチな事をやってみると、通常のエロい行為よりもさらに上の興奮を味わうことが出来るんだなと、つくづく実感してしまったわけです。
ここで話を戻します。
冒頭ではスカートめくりされた女子が「変態!」と僕を罵りました。
彼女にとっては「スカートめくり」が変態プレイに思えたのでしょう。
行為としてはなんていうか小学生なら普通かなって思えますけど、よくよく考えてみると学校という公共の場で、クラスメイトの異性にスカートを捲られて普段は見せることのない下着を露出させられたのです。
たしかに「変態!」の罵倒は適切な応答だったといえるでしょう。
そして、変態プレイ入門編。
下着を着けさせないプレイ。
これは当サイトで紹介しているエクスタシークラブで知り合った人妻に命令してわざと短めのチュールスカートをはかせて、下着を着けることを禁じました。
ここに至った経緯はさて置き、そのまま電車に乗ったり、街中を二人で歩くなど、ホテルへの移動中に前戯として行いましたが、駅の階段を上るときや不意の風などにかなり興奮を覚えていたようです。
後ろから監視していましたが、少なくとも2回は中が見えました。もちろん彼女にそれを伝えましたところ、耳まで赤くしながらもまんざらではない様子でした。
公共の場で、自分の性器を他人に見られてしまう可能性は、やはり普段ではない状況です。そんな恥ずかしいリスクを性的な快感として新鮮かつ強烈に感じ取れるということは、彼女に、そして僕にとってもこれは立派な変態プレイだと言えます。
次に放尿プレイです。
同じ人妻さんとそのまま風呂場でやったプレイですが、風呂場という公共からは切り離された場所ではあるものの、そもそも排泄している場面を他人に見せることは、普通にはないシチュエーションになります。
全裸に剥いた彼女を洗い場に、脚を大きく広げたM字開脚姿勢で寝かせました。
よしそのままやれ。と僕も全裸で命令しましたが、なかなか出ない様子でした。
やはり恥ずかしいのか、力を入れてもなかなか出来ないと彼女が言います。
ここに来るまでにノーパンのまま寄った喫茶店で水分をたっぷり摂らせたのですが、普段は人前でオシッコをしないという常識が彼女にブレーキをかけていたのでしょう。
「ノーパン喫茶が無駄になるな・・・。」なんて思いながら尿道を中心に彼女のマンコを愛撫してやると、じわっっと放尿が始まりました。「やだぁ・・・」と言いながらもちょろちょろと止まらないおしっこがやがて勢いをつけて排泄され始めました。
ここに来るまでの興奮もあり、またこの普段にはないシチュエーションに飲まれたのでしょう。
僕はまだ完全に排泄が止まっていないマンコにむしゃぶりつきました。
人妻の尿にまみれながらクンニをし、ディープキスを交わしながら抱き合ってシックスナインでお互いの性器をむさぼりあいました。彼女もこの雰囲気に当てられたのか
「あなたのオシッコもください」
と、トロンとした目でそう言ってきました。しかしギンギンに勃ったペニスでの放尿は無理です。
僕は立ち上がり、彼女を膝立ちにさせて「咥えろ」と命令しました。
フェラをさせながら、彼女の頭をつかみ少しですが強引に前後運動を強要しました。軽いイラマチオ状態でした。
普段はこういうことをやらない僕も、このときばかりは場の雰囲気に飲まれていたようです。
そのまましばらく行為を続けるとやがて限界を迎えました。
「出すぞ!全部飲め!」人妻の頭を両腕で固定し、軽く口の奥へペニスを押し込んだまま射精を開始します。
「んぐっん・・・」とくぐもった声を漏らしながら彼女は僕の精子を口の奥で受け止め、そして喉をならして嚥下していきます。
本当に一滴もこぼさず飲精した人妻は、命じるまでもなく竿についた精子を舐め取っていきました。
少しやわらかくなった僕のペニスも、いよいよ本命の排尿が可能になりました。
「よし、ご褒美だ」
お掃除フェラの中だった彼女が、僕の竿の裏をなめている最中に放尿を始めました。
柔らかくなったとは言え、やはりこの状態での排泄は最初痛みを伴いましたが、本当にあの時は「ご褒美」をあげるつもりだったのです。
勢いのない僕のオシッコが彼女の頬に当たり、首筋、胸元、お腹を通りそのまま床へと流れます。
彼女は最初、胸元やお腹を流れる尿をほかへ塗りたくるようなしぐさをした後、僕のまだ排尿途中のペニスを握り大きく開けた口で僕の小便を受け止め始めました。
飲み下すわけではなかったので、彼女の口には収まりきらなかったオシッコがこぼれ始めます。
そのまま彼女の身体を伝い下へと流れていきました。
この興奮の理由も解らないまま、その場で人妻を小便まみれの洗い場に押し倒し、ゴムを着ける機会も無く犯してしまいました。
普通にはないこういったシチュエーションは倒錯的で、場の雰囲気にあった行動をそこにいる人間に取らせてしまう強制力があります。
僕はまんまとそれに乗せられ、普段にはない自分を演じきってしまいました。
人妻のほうも行為の前段階から、普段の僕からはされたことのない「命令」を受けているうちにそれが当たり前のように思ってしまったが、それがすごく興奮した。またやりたい。と教えてくれました。
二人にとってはこのプレイは変態プレイでありましたが、これに慣れてしまったら変態プレイとはいえなくなるのでしょう。
しかし変態プレイは、段階に応じてレベルを上げていく事が可能です。
幸い、今はこういった情報もネット等で簡単に手軽に手に入れることが出来ます。そしてプレイ相手も容易に見つけることが出来るのです。
この話を例の友人にしたところ「よかっただろうw」とうれしそうに返してきました。
彼の話を聞き、そして自分で情報を集めながら、次の段階にピッタリな変態プレイを模索していこうと思ってしまいました。
「えっち、この変態!」
「恐悦至極!」
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