大学受験に失敗した男はコンビニの美人妻のおかげで今でも人妻好き
「大学受験に失敗した男が人妻好きに目覚めたキッカケはコンビニの美人妻」の前回の続きです。前回を見ていない人はまずそちらからどうぞ。
それでは、前回の続きをどうぞ!
彼女のマンコと僕のペニスが密着した状態で擦り合わせている内に、どちらからともなく顔を近づけてキスをしました。
お互いに腰を動かしながら舌を吸い合い、彼女の口内に舌を挿し入れると彼女の舌が僕を受け入れてくれます。歯の硬い感触が口内の柔らかさの中でちょっとしたアクセントになります。
こんな深いキスは同級生とのセックスでは味わえませんでした。
まさに人妻ならではのエロさです。
気持ち更に硬くなったペニスに彼女の手が触れます。
そして軽く握ったペニスの先端を、彼女が自分の性器にぐりぐりと押し付け始めました。
その間もディープなキスは続けたままです。
当然、彼女の入り口に僕の先端が触れるようになります。
何度か彼女の中に亀頭が1~2センチ出たり入ったりするのが見えました。
彼女がキスの合間にくぐもった声で「我慢できないよ。ほしいな。」と言いました。
経験不足の僕は「でも、旦那さんに悪いし・・・。」などと、いまさらな言葉を吐いてしまいます。
彼女はクスっと笑って「おちんちん、こんなにしてるのに?」
彼女は自分の入り口に僕の先端をあてがって、ぐりぐりと押し付けています。
「ゴムしなくて大丈夫なの?」
ポーズで拒んだようなもんですから、もう挿れる気満々の発言です(笑)
「ありがと♪ そうね、大丈夫な日だと思うけど。君との初めてだから生でって。」
その発言で彼女を抱きしめながら再びキスをしました。
ゆっくりと彼女のマンコに押し入りながら
「ちょっとだけここでして、後はお風呂出てから本格的にすればいいよね?」
彼女はにっこり笑った後、僕のペニスがちょうど半分はいった辺りで
「・・・ん・・うん・・・」
と色っぽい呻き声を上げて気持ち良さそうに目を瞑りました。
やがて僕のペニスが彼女の膣に全部収まった所で「やっちゃったね・・・」と彼女が悪戯っぽく言いました。
僕も「やっちゃったね」と返しました。
湯船の中という狭い空間での性交では動きも限定されます。
元々繋がった時の体勢が対面座位に近い事もあり、かなり深くまで彼女の中に入る事が出来ました。
上に乗った彼女を下から突く感じでピストンを開始します。
しかし、彼女のマンコがなんというかものすごい吸い付きをしてきました。
水圧の力もあったかもしれませんが、すぐに限界を迎えます。
しかし、彼女の体勢は、僕と性器で繋がりながら僕の肩に彼女の両足が乗って湯船のふちから出た二の腕で体重を支えている状態です。
外に出すつもりだった僕が「ごめん、もう、でそう・・・。」と言った所で、即座に合体解除は出来ません。
射精しそう発言のわずか2~3秒後に他人の妻である彼女の性器の中に、僕の本日二度目の発射とは思えない量の精子がドクンドクンと送り込まれました。
その瞬間の僕の感情はとても複雑でしたが、本来絶対に精子を中に出してはいけないはずの女性の中に精子を注ぎ込むという行為に異常に興奮したことは覚えています。
もちろん妊娠の可能性もこわいと思いながらです。
あれは、生物として、男としての優越感というか、本望というか。
なかなか説明に難しい感情です。
そしてそれは今も続いている感情ともいえます。
射精を続けながら彼女の細い腰をギュッと抱き寄せます。
それ自体も、彼女のより深くに子種を送り込もうという本能が成した行為かもしれませんが、「中でびくんびくんしてるね・・・。」と、少し恍惚とした表情で彼女はそう言って微笑みました。
彼女も、旦那さん以外の若い男の精液を受け入れて興奮していたのでしょう。
後から聞いた話ですが、セックス自体2年ぶりくらいだったそうで、僕の射精を中で受け止めた時、タガがはずれてしまったと教えてくれました。
そのままの体勢でしばらく抱き合っていた僕たちも、やがて繋がりを解き彼女はゆっくりと湯船から立ち上がりました。
ペニスを抜いたときには漏れてこなかった彼女と僕の混ざり合った精液が水から出て立ち上がったとき、彼女の股間からとろーりと糸をひきながら出てきました。
「・・・ぁん、出てきちゃった。」
マンコから出てきた精液をこれ以上漏れないように(湯船にこれ以上こぼさないように)彼女は性器に手を当てて、指でマンコの穴をふさぐしぐさをしました。
そのとてつもないエロい光景は、若かった僕のペニスをすぐに復活させるに十分でした。
ベッドに移っても、結局コンドームを使う事はありませんでした。
「あんなに出したんだから、もう一緒だよね。」
言葉にはしませんでしたが、お互いにそんな認識で身体を求め合いました。
途中で1度お風呂に入り直して精液を洗い流しながら、都合5回目の射精を終えた後、ベッドに横たわりながらリラックスしたムードで雑談をしました。
お風呂を出てから最初のセックスでやった抜かずの2発は初めての体験だったとか。
1日でこんなに何度もセックスしたのも、あんなに何度も中にだされたのも、そして、フェラチオで精子を飲んだのも初めてだったと告白してくれました。
最後の発言はちょっと意外でしたね。
そして、僕の「よかったですね。」発言についてのことも話しました。
彼女には、大体僕の言おうとしていた事が伝わっていました。
当時、本当につらい日々だったそうです。
仕事でも疲れ、旦那との関係でも疲れ、更に義母の介護で疲れ果て。そんな日々で僕との他愛ない話は癒しだったと言ってくれました。
そして、義母が亡くなった後、僕に「よかったですね。」と言われて、最初の瞬間はビクっとしたみたいでした。
「義母が早く亡くなればいい。」そういう感情も全く無い訳ではなかったそうです。
それは仕方の無いことだと思います。
ですが、僕のその時の表情や発言の時の言葉の重さが、恐らくそう思った自分を攻めるものではなく、その感情を考えてしまった事まで含めて、それまでの苦労を解ってくれた。労ってくれた。そう思ったそうです。
その後は、僕の受験のこともあり休みの日、週に1度くらい会ってデートするようになり、デートの後はもちろんセックスをしました。
たまに一日中ホテルに篭ってセックス三昧の日を過ごした事もあります。
大学に無事合格したものの、地元を離れることになった僕は、それでも長期の休みのときは地元にもどり、彼女に連絡をとったものでした。
しかし、就職し長期休暇もなかなか取れなくなると地元に帰る機会も減ります。
いつの間にやら彼女とは音信不通になってしまいましたが、おかげ様で今でも僕は人妻が大好きです。
彼女に出会えて良かったと思っています。
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